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妊娠しているゆっくりを探すには洞窟を見つければいい。 家族単位で生活するためには、番2匹で生活するよりも広いスペースが必要になり 妊娠してからは餌集めに労力を割くため、まず大きな巣を作ってから子作りに励むのが理想だ。 しかし、実際には何も考えずにすっきりを行い、いざ子供が生まれるときになって巣が小さいことに気づく。 慌てて巣を広く掘ろうにも、自身は動けずパートナーは餌を集めないといけない。 故に、洞窟など人間も進入可能な安全でない住居を住まいにするゆっくりは珍しくないのだ。 「ゆっくりしていってね!」 洞窟の入り口で声をかける。 すると・・・ 「「ゆっくりしていってね!」」 奥の暗がりから2匹のゆっくりの声が木霊した。 「ゆっ、ここはれいむのおうちだよ!かってにはいってきたお兄さんはでていってね!」 「お兄さんはゆっくり出来る人?ゆっくり出来る人ならまりさにおかしをちょうだいね!」 洞窟にいたのは、成体のれいむ種とまりさ種だ。 予定通り、れいむ種が植物型の妊娠をしていた。 れいむの頭から1本生えている茎に6つの実をつけている。 実の大きさからみて、いつ生まれてもおかしくない。 「僕は、ゆっくり出来るお兄さんだよ。その証拠にお菓子をあげよう。」 登山用リュックから円形のクッキーが入った包みを取り出すと、それを2匹の前に撒いた。 まりさが我先にと地面に落ちた砂まみれのクッキーにむしゃぶりつく。 「とってもゆっくりできそうだよ!むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」 「ゆっ、れいむもお菓子食べたいよ!むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」 2匹はあっとういう間に数枚のクッキーを平らげた。 まさに味を占めたゆっくりは更にお菓子を要求してくる。 「ゆゆっ、お兄さんお菓子が足りないよ!」 「もっとちょうだいね!」 ここで交渉を行う。 「お菓子をもっとあげるからお兄さんも、ここに居ていいかな?」 無理にゆっくりを家に連れて帰ってもいいが これはちょっとしたイタズラがしたいだけなのでこの場で行う。 「ゆっ、おにいさんはゆっくりできそうだね!」 「もっとお菓子をくれるなら、とくべつにまりさのおうちにいてもいいよ!」 れいむとまりさは少し押し黙った後、快く了解してくれた。 「ありがとう。お菓子はまだまだあるから、2匹で仲良くゆっくり食べていってね!」 「「ゆっくりしあわせー♪」」 これは、ただのクッキーではない。 アルカリを含んだ化学物質を混入してある、強アルカリクッキーだ。 アルカリは毛に含んだケラチンという物質を溶かす効果がある。 それが脱毛剤の仕組みだ。 簡単に言うと、いまゆっくりが食べているのは脱毛クッキーである。 ただし、含有アルカリは成体には無毒化出来る様にごく適量 お腹いっぱいに食べたとしても、毛が抜けるようなことはない。 その効果は体の小さな赤ゆっくりや、いま生やしている実ゆっくりに対してのみ影響を及ぼす。 チクタク、チクタク・・・懐中時計を眺めるお兄さん。 そろそろかな・・・。 れいむの頭上に生えている実ゆっくりの1匹がプルプルと震えていた。 「ゆ〜ん、まりさにそっくりな赤ちゃんが生まれそうだよ!」 自分では見えないれいむのために、どの赤ちゃんがこれから生まれるのか教えてあげたまりさ。 2匹は自分達の初めての子供にわくわくと胸を躍らせている。 「赤ちゃん、ゆっくり生まれてね♪」 そんなれいむの願いとは裏腹に、赤まりさは今にも茎から落ちようとしていた。 プチッ 実ゆっくりと茎が自重により切り離される音である。 しかし、自重により切り離されたのは髪の毛 茎には金髪とその上に乗っている黒いお帽子が残されていた。 そして生まれると同時にそれらを失った赤まりさが落下し あらかじめ、まりさがひいて置いた葉を重ねた柔らかいお布団にポフッと着地する赤まりさ。 お兄さんは、その様子をニヤニヤと眺めていた。 「ゆっくちちていっちぇね!」 「「ゆ”っ?」」 れいむとまりさは凍りついた様に驚愕の表情を浮かべて固まった。 両親の不可解な反応に、赤まりさも疑問に感じ 自分の挨拶がなにかおかしかったかなと思い、もう一度言い直す。 「ゆっくちしていっちぇね!」 「「・・・・・・・・・・・・。」」 2匹の冷ややかな視線。 不安になった赤まりさは親の元に駆け寄った。 しかし・・・ 「ゆげっ!」 親まりさに体当たりをされ転がる赤まりさ。 赤まりさの体重が軽いため絶命にはいたらなかったが手加減のない体当たりに 餡子の隋まで衝撃が走り、そのまま昏倒した。 「なにこの、変なゆっくり?どこから入ってきたの!」 「ここは、れいむ達のおうちだよ!ぷくー!」 お兄さんは笑いを一生懸命こらえた。 ゆっくりは飾りで固体認識をする。 だから、飾りのないゆっくりは例え肉親であってもそれがわからない。 例外として、目の前で飾りを失う場合は固体認識が出来るのだが 生まれる前であった場合はそれが当てはまらないらしい。 続けて、他の5つの実もケラチンが十分アルカリで分解され 禿饅頭が落ちようとしている。 「ゆゆ〜ん、赤ちゃんがたくさん生まれそうだよ!ゆっくり頑張ってねれいむ!」 「ゆっ、こんどこそれいむの赤ちゃんが生まれるんだね!」 赤れいむが3匹と赤まりさが2匹。 それらも、いまから判別しようのない禿饅頭と化す。 プチプチプチプチチッ! 先ほどの赤まりさの様に、柔らかい葉っぱに落ちる赤ゆっくり。 「「「「「ゆっくちちていっちぇね!」」」」」 元気いっぱいの可愛らしい挨拶。 親の反応は相変わらず冷ややかだ。 「ゆぎゃああぁあああ、変なゆっくりがきゅうにわいてきたよ!」 「どぼぢであがじゃんがいなくなっちゃうのぉおおお!」 片時も目を離さずに見ていたまりさにとっては、まるで手品をみているかのようだろう。 さっきまで、自分にそっくりな子が2匹もいるよ!他の3匹もれいむに似てかわいいね!なんて思っていた。 それが、一瞬にしてゆっくり出来ない変なゆっくりに変わってしまったのだ。 それに対して、赤ゆっくり達は状況がまるでわかっていない。 「みゃみゃー、どうちたにょ!」 「なんでゆっくちちてにゃいの!」 「ゆっくちちちぇいっちぇね!」 「まりちゃはみゃみゃとすーりすーりちたいよ!」 「おかあぁしゃ〜ん!」 「変なゆっぐりはまりざたちのおうぢがらででいげぇ!」 「ゆっ、きっとこの変なゆっくり達がれいむたちの赤ちゃんを隠したんだよ!」 れいむとまりさは、散々心待ちしていた我が子に襲い掛かった。 2匹にしてみれば彼らは侵入者であり未知の外敵なのだ。 「やべちぇ〜!」 「たちゅけておかあちゃ〜ん!」 「こっちにこにゃいでにぇ!」 「もう、おうちかえりゅ〜!」 「ゆっくちできにゃいよぉ!」 5匹は巣穴を逃げ回るも、次々と親に踏み潰されて息絶えた。 途中、姉妹をつきとばして、それを囮にして逃げようとしたゆっくりがいた。 あっ、まりさ種だなんて気がついたが、すぐにそいつも潰されてただの餡子と化した。 「もっちょ・・・ゆっくちちゃかった・・・」 全滅したところで、茎に残っていた赤まりさのお帽子をもぎとると それを、最初に親まりさの体当たりで昏倒していた赤まりさに被せてやった。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」と痙攣しているので、もう長くはもつまい。 その様子にれいむもまりさも気がついた。 「れいむのあかちゃんどうしたのぉぉおおお!」 「まりざのあがじゃんがどぼぢでこんなめにぃぃい!」 お前がやったわけだが(笑) さて、ここでネタバレ この赤まりさのお帽子をとってやると、はい禿饅頭が出現です。 「「ゆ”っ?」」 再び凍りついたように固まる、れいむとまりさ。 もっとよくわかるように、ホイッホイッと帽子をとったりつけたりして繰り返す。 「お前らは自分の赤ちゃんを潰してたんだよぉ〜ホイホイッホホイッ!」 念入りに手品のタネを明かしてやる。 「「ゆぎゃあああぁぁぁぁああああadawksaa!!」」 ようやくゆっくり理解した2匹の親ゆっくり。 悲鳴の終わりには泡を吹いて失神した。 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”・・・ゆ”・・・」 ほどなくして、昏倒していた赤まりさも息を引き取った。 せめてもの情けでお帽子で被せたままにしておいたやろう 起きたときに、ちゃんと自分の赤ちゃんの赤まりさだとわかるようにね♪ 過去の作品 ゆっくりいじめ系1222 ゆっくり繁殖させるよ! ゆっくりいじめ系1254 赤ちゃんを育てさせる ゆっくりいじめ系1261 水上まりさのゆでだこ風味 ゆっくりいじめ系1297 ゆっくり贅沢三昧・前編 ゆっくりいじめ系1466 ゆっくり贅沢三昧・後編 ゆっくりいじめ系1467 まりさの皮を被ったアリス ゆっくりいじめ系1468 肥料用まりさの一生 ゆっくりいじめ小ネタ222 ゆっくっきんぐ ドナーツ編 ゆっくりいじめ系1532 可愛そうな赤ちゃんにゆっくり恵んでね ゆっくりいじめ系1580 ゆっくりしなかった魔理沙と愛のないアリス ゆっくりいじめ系1673 ゆっくりクアリウム ゆっくりいじめ系1715 ゆっくりトイレ ゆっくりいじめ系1735 ゆっくりれいむと白いお部屋 ゆっくりいじめ系1743 プラチナまりさとフリーすっきり権 作者:まりさ大好きあき
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ハオ「そういえば近くにいい感じの喫茶店を見つけたのですがちょっと寄って行きませんか?」 明華「喫茶店ですか…?」 京太郎「あっ! あの新しくできたフルーツサンドがおいしいって評判な!」 ハオ「そうです! あそこのフルーツサンドとてもおいしいですよね!」 明華「フルーツサンドですか…」 京太郎「生クリームに果物たくさん挟んであって……」ジュルリ ハオ「ただちょっと高いですがその分の価値はありますよ」 明華「……」 京太郎「どうかしましたか…?」 明華「その…非常に魅力的なお誘いなのですが…」 ハオ「来ないのですか?」 明華「えっと…この後少々用事がありまして」 ハオ「そうですか、残念ですが仕方ないですね」 明華「ぜひ2人は楽しんできてください、ではまた明日」 京太郎(う~ん…なんか様子がおかしかったような…) ネリー「おばちゃん! 私ピザパンとカレーパンに……」 京太郎「コッペパンを要求する!」パーン 「2人一緒でいいの?、合わせて500円で……はい、ちょうどだね」 ネリー「えへへ…きょーたろーありがとね!」 京太郎「教科書貸してくれた礼だ、気にすんなって」 明華「……」チャラッ 京太郎「あっ、明華さんもパン買いに来たんですか?」 明華「京太郎にネリーですか、確かに買おうと思ったのですけど…」 ネリー「お財布の中見てたけど…もしかしてお金ないの?」 京太郎「パンのお金くらいなら出せますけど何か買ってきましょうか?」 明華「いえっ…そうではなく……すいません用事思い出しました!!」タタッ ネリー「……どうしたんだろう?」 京太郎(やっぱ最近ちょっとおかしいよなぁ…) 「ああっ…マジで金ないわ…」 京太郎「ならバイトでもすればいいじゃねえかよ」 「お前さぁ…簡単に言うけど留学生はバイトやるのめんどくさいんだって」 京太郎「どういうこと…?」 「あくまで勉強のためこの国来てるからバイトするにも行政の許可必要なんだよ」 京太郎「へぇ…知らなかったな…」 「それに俺はスポーツ留学って建前だから部活もあるしバイトなんてできないって」 京太郎「待てよ…ということは明華先輩も…?」 「明華先輩ってあの麻雀部のめっちゃかわいい人か? あのなんかぜったいバイトなんてできないわな」 京太郎(まさかこの前喫茶店に来なかったのもパンを買わなかったのも全部…) 京太郎「お金がなかったせい…なのか?」 智葉「さて…もう12時過ぎているし昼休憩とするか」 メグ「私は学食でラーメン食べマス。皆さんも行きませんカ?」 ネリー「私も行く!」 ハオ「久しぶりに学食のハンバーグ食べたいですし行きますかね」 智葉「私は弁当を持ってきたから遠慮しておこう」 明華「私も遠慮しておきますね」 京太郎「明華先輩もお弁当なんですか?」 明華「あはは…実はお財布を忘れてしまいまして…」 京太郎(きたっ!!) 京太郎「ちょうどよかった、今日おかず作りすぎちゃってお弁当2つ持ってきてるんですけど食べませんか?」 ネリー「えーっ! 一人だけずるい!」 京太郎「まあお前にも今度作ってきてやるからさ、明華先輩どうですか?」 明華「京太郎のお弁当…」グウゥゥ 智葉「どうやら腹も減っているみたいだしちょうどよかったじゃないか」 明華「……//」カァァ 京太郎「さあさあ、どうぞどうぞ!」 明華「じゃあそういうことなら…いただきます」 京太郎「明華さーん! 今日もちょっとお弁当作ってきたんですけど!」 京太郎「あっ、俺友達と学食行くことになったんですけど良かったらどうですか?」 京太郎「おべんと…ってああ、お前の分も作ってあるから安心しろ」 京太郎「明華さんお弁当いりませんか? 今日の自信作なんですけど…」 明華「あの…最近京太郎はいつもお弁当を作ってきてくれますけどどういうことですか?」 京太郎「いやー最近料理というかお弁当作りにはまってて…」 明華「嘘ですね」キッパリ 京太郎「いや、そんなこと…」 明華「だって前は朝弱くてつらいって散々言ってたじゃないですか?」 京太郎「その問題はもう改善したというか…」 明華「京太郎…ほんとはどうしてなんですか…」ジトー 京太郎「あは…あはは……はぁ…」 明華「観念しましたか?」 京太郎「あのですね…最近様子がおかしいしご飯もあんまり食べてなかったじゃないですか」 明華「ええ」 京太郎「言いにくいんですけど…留学生ってお金とか厳しいって話を聞いてて…」 明華「あなたバカですね」 京太郎「えぇっ……」 明華「流石に食べるの困るレベルでお金がないんだったらどこからか補助くらいは出ますよ?」 京太郎「言われてみれば…」 明華「それに私はこれでも世界ランカーですよ? 母子家庭とはいえ食べ物に困るほどお金には不自由しません」 京太郎「じゃあなんで最近はご飯も食べずに…?」 明華「それは…その…だ……と…」ゴニョゴニョ 京太郎「えっ、 なんだって?」 明華「ですからダイエットしていたんですっ!!」 京太郎「ダイエットって…明華さん痩せてるし全然必要ないじゃないですか」 明華「女の子には色々あるんです!」プンプン 京太郎「なんで女ってこんなダイエットしたがるんだろうなぁ…わからん」 明華「でも安心してください、京太郎の大好きな私の胸はダイエットで小さくなったりはしていませんから」 京太郎「ふぁっ!?」ビクッ 明華「むしろウエストが細くなってよりスタイルは良くなりました!」ドヤァ 京太郎「へっ…へぇーそうなんだー」チラッ 明華「……見てみたいですか?」 京太郎「見たいですっ!!」クワッ 明華「ダメですっ♪」 京太郎「」デスヨネー 明華「まあでもお弁当のお礼にこれくらいなら……えいっ!」ムギュッ 京太郎「うおぉぉぉぉぉ!!」 明華「ちょっと抱きついて当てるくらいならやってあげます、いかがですか?」ムニムニ 京太郎「もう大きくて柔らかいのが俺の胸のとこにいぃぃぃ!!」 明華「どうやら気に入っていただけたようですね」 京太郎「ええ! とにかく最高です!」 明華「なら一つお願いしたいことがあるのですが…」 京太郎「はい! なんでしょうか!」 明華「明日からもお弁当よろしくお願いしますね、京太郎♪」 カン!
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このページはこちらに移転しました 上を向いて歩いてみた 作詞/ラッコのおじさん 作曲/旋風 上を向いて歩いてみた そしたら段差に躓いて 転んで 怪我した 膝小僧から出血 上を向いて歩いてみた そしたら雨が降りだした 雨粒 目薬 酸性雨じゃダメ 幸せは雲の下に 明日が来ればそれでいい 上を向いて歩いてみた 空には長い飛行機雲 遥かに遠くまで 夢を追い掛けてる 思い出す冬の日 独りぼっちの夜 悲しみは夜の影に 思い出は星のように 上を向いて歩いてみた 今夜は星が綺麗だね 涙があふれた 独りぼっちの夜 上を向いても涙はこぼれた 音源 上を向いて歩いてみた
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1日目の様子 【タンコグラード】ソロゲーム初日まとめ (結城由良さんのTogetterより) https //togetter.com/li/1304409 ○1日目ピックアップ 土屋つかさは青の厚志の横で微笑むと、爆走しながら機関銃をぶっ放し続けた。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1080086081284919296 2日目の様子 【タンコグラード】ソロゲーム2日目まとめ (結城由良さんのTogetterより) https //togetter.com/li/1304697 ○2日目ピックアップ 三園晶が前人未踏の5270点。 ☆を得た。 ロボットの名前は双月、パイロット名は望崎。 双月は核の炎をかいくぐり、希望号とともに戦場を駆けた。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1080477871951380480 続いてブルーフレイムが5270を叩き出した。 パイロット名:ブルーラクーン(PL:青狸) 青の青は笑うと彼に、片腕の娘を助けに行くように指示を出した。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1080478407165526016 3日目の様子 【タンコグラード】ソロゲーム3日目まとめ (結城由良さんのTogetterより) https //togetter.com/li/1305177 ○3日目ピックアップ はやい。早くも四面初クリア出た。 機体の名前はマスターソード キャラクター名はリンネ。(PL]りんく)である。 青に抱きつかれて私には夫が、などと発言した。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1080808250944061440 りんくは☆☆を得た。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1080808494016585730 水仙堂 雹 6850⭐️⭐️を得た。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1080817457093197829 GENZは最高スコアタイで抜けてきた。陸戦型I=Dが希望号の足元を走り抜けた。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1080822612043821056 4日目の様子 【タンコグラード】ソロゲーム4日目まとめ (結城由良さんのTogetterより) https //togetter.com/li/1305493 ○4日目ピックアップ そして、山岳地帯を前に多数の機体が擱座しているためにエンジンとタンクユニットだけがやまかぜ(ヘリ)で送られてきたぞ。 気を取り直して四面を再挑戦だ。とはいえ、二割ちょっとの出力上昇で難易が大幅に下がるということはないので安心していい。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1081164429117407233 更新十五秒でクリア出る 最新エンジンは絶好調だ。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1081166189303189504 現在の最高スコアは七〇一〇点です。 玄霧、一番乗り。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1081172155738480642 ちなみに今回のエンジン強化は原さんに手伝ってもらいました。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1081136691807641601 5日目の様子 【タンコグラード】ソロゲーム5日目まとめ (結城由良さんのTogetterより) https //togetter.com/li/1305922 ○5日目ピックアップ まあ、華々しく散るがよかろう。 シバムラティックバランス、名前だけは聞いたことがあるだろう? 現在原さんが軽量強化装甲を開発しているが間に合っておらぬ。残念だ。本当に残念だ。わはは https //twitter.com/siva_yuri/status/1081525471018250241 原さんエンジン強化もされているんですよね。激務と思いますので「ありがとうございます」と感謝の言葉もお伝えしていただけると助かります。 その上でこれまでのゲーム(パイロット?)の経験でテストに協力できることがあれば少しでも協力をしたいです。 https //twitter.com/swallow_life/status/1081546131299917824 OK https //twitter.com/siva_yuri/status/1081547137895170050 原さんの新型装甲&センサー改良に協力を表明されたプレイヤーさんを以下のURLにまとめました! https //www.dropbox.com/s/kj62h4ahpq45hva/%E5%8E%9F%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E5%8D%94%E5%8A%9B%E8%80%85%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88.txt?dl=0 … ゲーム上意味はなさそうですが、記念orロールプレイの種にどうぞ。 https //twitter.com/A_Fiil_SigRE/status/1081567391270588416 6日目の様子 【タンコグラード】ソロゲーム6日目まとめ (結城由良さんのTogetterより) https //togetter.com/li/1306305 ○6日目ピックアップ 新型装備が更新された。 装甲は8%アップだ。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1081725107372941312 GENZが一番乗りでクリアした。更新からクリアまで、七分。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1081726696238178306 ちなみに五日め(昨日)の段階では五面クリアした人はいませんでした。 最後のパーツ強化は皆が頑張った分、難易がかなり下がっているはず。 ちなみに五面の理論最大は10490。行けてる人(既に報告済みの人)は☆あげちゃう。 https //twitter.com/siva_yuri/status/1081890118615457793
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月曜日。朝からマックに集まった。友達が捕まったのに学校なんて行ってる場合じゃねー。イーグルの江守に聞いた話だと一輝も持ってかれたらしい。雹は事実上潰れた。あとはナイトの奴が何人かとイーグルからも2人引っ張られた。大所帯の俺達が信義だけってのは奇跡に近い。幽鬼連合は半数以上捕まった。検問に突っ込んだんだから当たり前か。頭は誰かはわからないけどソイツも逮捕された。ただ、まだチームが残っているって事は戦争は終わってなかった。 「とりあえずウチは信義が頭だから。他に代理とかたてる気ない。このまま戦争は続ける。地元こんなんされて黙ってらんねーだろ!」 浜は完全に封鎖された。夜はおまわりが交代制で立ってて、噂では工事が始まりバカでかい門が着くらしい。終わった。 「いまは他のチームの出方も見なきゃならない。とりあえず連絡とってみるからそれまで待っててくれ。」 真也は結局来なかった。学校にも出てきてない。たしかにいい加減な奴ではあったけれどここまでくると笑えない。きっと俺達に言えない様な気まずい悪さしてるはずだ。なんとかしないと。 でもいまは真也に構ってる暇はない。戦争を終わりにする事が先だ。けど、俺達の気持ちとは裏腹に、戦争は予想外の結果で終わる事になる。幽鬼連合の残党が手打ちの連絡をナイトの健司にしてきた。どーやら逮捕されずに残っている連中は最後までやる気はないらしい。それよりも早くチームを立て直す事が先決って事だ。奴等の地元はうちの南の県境。そこのチームに上がってこられると俺達以上の脅威になる。 「今週の金曜の夜、奴等が来るからその前に一度集まって話決めよう。お前んとこも頭持ってかれちまって終わりじゃ納得できねーだろうからな。」 今回は健司が間に入る。まだナイトにしてもイーグルにしてもどーするか決まってなかった。ウチも正直、やる気ではいたけど、元々浜守るための戦争で浜走れなくなっちまった事で戦う意味は半分だ。ただこのバカ共のせいで信義が捕まった。最後まで行くべきか。こんな時に相談できるのは真也ぐらいだけど今回だけはあてにできない。困った俺はあの人に電話した。
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htmlとphpを使ってちょっとした掲示板を作ってみたいと思います。 掲示板といってもデータベースに接続するタイプのものではなく、テキストファイルに送り込む方法を今回は使ってみます。 下準備 bbs.txtという空のファイルをindex.phpと同じ場所に保存しておきます。 index.phpのコード body form method="post" action="index.php" input type="text" name="toukou" value="ここに入力してください。" size="60" input type="submit" value="送信" /form hr ?php $ichiran = file_get_contents( bbs.txt ); if (@$_POST[ toukou ]) { $ichiran = htmlspecialchars($_POST[ toukou ]) . " hr $ichiran"; file_put_contents( bbs.txt , $ichiran); } echo $ichiran; ? /body 実行結果 フォーム部分に値を入力していくと、下に入力された言葉が表示されていきます。 解説 二行目のformタグのaction属性が自分自身になっています。 つまり、送り元のフォームについても送った先の処理についても全てこのindex.phpのコードで実行されているといえます。 送信ボタンを押すと、POST関数の「toukou」に記入内容が格納されて自分自身に送られます。 次にphp部分。 file_get_contents関数により$ichiranに今までの書き込み内容を読み込み、何か内容を投稿したかどうかをチェックし、投稿していたらファイルから読み込んだ書き込み内容の先頭に投稿をくっつけます。 そしてfile_put_contents関数を使用して内容を上書きします。 最後に書き込み内容を全て出力しています。 以上
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2コ上の先輩達は可愛がってくれたけど、どーやら1コ上の先輩達はおもしろくなかったらしい。2コ上の先輩達が卒業したとたんに、仲間の一人がフルボッコにされて全裸で公園の池に放り込まれた。 そっからはずーっと俺達のターンwww 元々、喧嘩好きな奴多かったし、なにより拓ちゃんちの兄ちゃんの影響でDQN発生率が半端なかったwww 一ヶ月後には先輩達は俺達に敬語使ってたwww 中二の頃には、拓ちゃんちの兄ちゃんが作った珍走団の集まりに出入りしてたwww 友達が拝借してきた単車を、原型なくなるまでレイプし、乗り回しとったwww 童貞捨てたのもこの頃。ビッチな先輩を呼んで飲み会開いて、酒の力をかりて一気に5人がその日童貞を捨てたwww 中学生の時はいろいろ揉め事はあったけど、結構みんな仲良くやってた。隣町の中学校に殴り込みに行って帰りパトカーで送って行ってもらったのはいい思い出www
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ちょっといっぱい! 登場人物 コメント タイプ1:ほのお 火曜による日本の漫画作品。単行本既刊1巻。 登場人物 ヘルガー:宮原もみじ 某幹部の名前から クチート:山吹ちゆり ツンデレなので オニシズクモorフェローチェ:南部皐月 前者は面倒が良い性格、後者は見た目が似ている ペラップ:如月真澄 特性:ちどりあし コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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忘れろってのか?それはできないな。俺はあの日常が、5人でいた日々が大好きで、どんなことをしてでも取り返したいんだ。消失世界でとっくに答えは出てる。 「古泉、何か記録媒体貸してくれ!必ず明日返すから!」 「何に使うのですか?用件を言わないことには」 「うるせえ、早く!!」 俺のあまりの剣幕に、一瞬引きつった笑顔になりながらも、古泉は俺にフラッシュメモリを手渡した。 「中のファイルを見ようとしてもムダですよ。開けた瞬間にパソコンを破壊するトラップを仕掛けてありますから」 そんなことは耳にも入れず、俺はハルヒの陣取るパソコン机に突進した。 「スマン、どいてくれ、ハルヒ!」 「な、何よキョン、全然頭冷えてないじゃない!」 俺は震える手でフォルダを探した。あの、俺だけの秘密の・・・あった、「mikuru」フォルダ。俺はすかさずフラッシュメモリにフォルダごとコピーし、ポケットに入れた。そして次は、クリップボードに貼ってある、朝比奈さんが写ってる写真を根こそぎひっぺがした。 「いいかげんにしなさい、キョン!!何のつもりよ!!」 羽交い絞めにしようとしたハルヒを、俺はふっとばす形になってしまった。 「・・・キョン?」 「デジカメのデータは残ってるんだから別にいいだろう。俺、今日もう帰るからな。もう頭が割れそうだ」 涙目になってうずくまるハルヒと、ただただ唖然としている古泉を背に、俺は走った。途中長門とすれ違ったが、礼を言う余裕ももはや今の俺にはなかった。が、長門は俺の襟首をつかんだ。当然、俺は慣性の法則の実験よろしくよろめきながら停止した。 「な、何だ長門?!」 「私は彼女を忘れない」 その言葉が、今の俺にはたまらず頼もしく感じた。コイツが覚えているということは、未来永劫忘れないということなのだろう。 「・・・ありがとな、長門」 ようやく襟首を開放してくれた。そして俺は再び家路を急いだ。こんなに急いだのは、ずっと見ていたドラマの再放送の最終回を録画し忘れたとき以来だ。ガチャッ! 「あ、おかえりキョンくん、早かったね!」 妹の声を聞き流し、俺は靴も脱ぎかけのまま自分の部屋へ直行した。そして、フラッシュメモリのmikuruフォルダをパソコンに即コピーし、朝比奈さんの画像を壁紙にした。さらに、他の何枚かをプリントアウトし、今貼ってあるポスターをはがした壁に貼り付けた。そして机には、クリップボードからはがしてきた写真を所狭しと並べ、画鋲で固定したり、写真入れに入れたりした。そして、中学一年の選択授業以来ずっと眠っていた習字道具と、もはや黄ばんでいる半紙を取り出し、「朝比奈みくるを忘れるな」などと殴り書きした。そしてそれが乾いた後、起きたときに見える天井の位置や、机の本棚に貼り付けた。そう、これらはすべて朝比奈さんを忘れないためだ。一気に部屋がストーカーみたいになってしまったが、これもすべて朝比奈さんのためだ。きっとわかってくれるはず。ガチャッ! 「もー、キョンくんどうした・・・」バタンッ!・・・どうやら妹はわかってくれなかったらしい。夕食時も、俺と最も離れた席に陣取り、就寝前にゲームをやりに来ることも、シャミセンとじゃれに来ることもなかった。何かもやもやした気持ちを抱えたまま、俺は眠りに落ちた。